技術書を高く売る方法を解説 【結論: どこで売るかが最重要です】

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こんにちは。ヤギユキです。
現在、Web企業で機械学習エンジニアをやっています。

今回は、技術書を高く売る方法をまとめてみました。
読まなくなった技術書を高く売るには、どこで売るかが最重要です。
売るんだったらできるだけ高く売りたいですよね。

7年ほどエンジニアとして働き、いくつかの場所で技術書を売ってきたぼくが、
技術書はどこで売れば高く売れるのかをまとめたので、ぜひ読んでください。

技術書を高く売るには

まず、大前提ですが、思考停止でブックオフで売るのだけはやめましょう。
理由は簡単で買取価格が圧倒的に安いからです。いいとこ100円です😓

では、なぜブックオフで技術書が高く売れないのでしょうか。
ぼくは大きく2つの理由があると思っています。

  • (技術書だけの話ではないが、) 実店舗販売なので、運営コストがかかる
  • ブックオフは技術書を高く評価しない (※1)
    ※1: ブックオフの高値買取リストに技術書の書籍がない ! 
    https://www.bookoff.co.jp/selllist/book/index.html

では、どこで売ればよいのでしょうか?
答えは簡単で、「ブックオフで技術書が高く売れない理由」の逆の特徴を持つ場所で売ればよいのです。

  • ネット販売で運営コストが低い
  • 技術書を高く評価してくれる

では、具体的にどこで売ればよいか? ぼくが良いと思う売り先は2つあるので、それぞれ解説してきます😌
さきに結論だけお伝えすると、

が良いと思います。

売り先1: メルカリなどのフリマアプリで売る

現在、ぼくはすべての技術書をメルカリで売っています。
メルカリは技術書が高く売れやすく、ものによっては、定価に近い価格で売れるものもあります。
例えば、リーダーブルコード(日本語版) は、その典型です。

参考までに、実際に私の売買実績をいくつかピックアップしておきます。

  • Git Hub実践入門 Pull Requestによる開発の変革 (定価:2,838円、 売上:1,490円)
  • Effective C++ : プログラムとデザインを改良するための55項目 (定価:4,180円、 売上:1,790円)
  • 商品 スッキリわかるSQL入門 : ドリル215問付き! (定価:3,080円、 売上:1,910円)

だいたい、定価の30% – 60%程度で売れています。
注意点として、メルカリは販売手数料(10%) + 送料が引かれるので、売上がそのまま利益になるわけではありません。

例えば、「Git Hub実践入門 Pull Requestによる開発の変革」を例に上げると実際の利益は、1,166円でした。

1,490(売上)円 – 149(販売手数料)円 – 175(送料)円 = 1,166円

まあ、これでもブックオフの10倍以上高く売れので、満足です。
また、メルカリは直接購入者とメッセージを交わすため、購入者からお礼のメッセージをもらえたりして、結構うれしいです。

売り先2: 技術書を専門的に扱う買取サービスで売る

メルカリは技術書が高く売れるので、重宝はしているのですが、1つデメリットがあります。
それは、売買手続きがやや面倒だということです。
例えば、以下のやりとりです。

  • 商品の登録(写真撮影・説明文の記載)
  • 購入者とのメッセージのやり取り(例えば、値段交渉など)
  • 発送用のダンボールを自分で用意

上の手間を考えるとメルカリで売るのをためらう人もいると思います。
メルカリを愛用している私ももっと手軽に売れる方法は無いかと探していました。
そんなときに見つけたのが、技術書専門の扱う買取サービスです。

買取実績を見たところだいたい30%〜50%くらいで買い取ってくれるようなので、
案外メルカリで売るのと価格も変わらないのかもしれません。
1点デメリットをあげるなら、買取金額や売買の冊数によっては、取引ができない or  送料がかかる点です。

  • BOOKRIVER        =>  事前査定で、2000円未満は取引不可
  • 専門書アカデミー  =>  5冊未満は、送料が500円かかる

少量の本を売りたい場合は、メルカリのほうが良さそうですね。

以上です。
技術書をどこで売るべきか迷っているエンジニアの方は、参考にしてください。

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